月別アーカイブ: 2017年3月

駐車場がふえました

こんにちは

三月も今日で終わりです、だんだん暖かくなりいい季節になってきましたね。
ただ今日は雨で寒いですね・・・

今日は、駐車場のご案内です。

現在4台分の駐車場(15、16、17、18番)をご利用いただいておりますが、

4月よりその奥2台(D、20番)もご利用下さい!!

また、病院すぐ西側駐車場の21番(病院側一番奥)もご利用いただけるようになります。

なお病院西側の駐車場は、前向き駐車をお願いします。

また指定の場所以外の駐車はしないで下さい。

よろしくお願いいたします。

腸管内異物摘出!!

こんにちは

3月も中旬となりましたがまだまだ寒いですね。
みなさま体調にはお気をつけください!

さて、今日は異物を誤飲し腸管内で詰まってしまったワンちゃんについて。

いつも元気でよく食べるワンちゃんが嘔吐が止まらず食欲もないと来院されました。

超音波検査では、消化管内容物の停滞が確認されました。

が、はっきりしなかったのでバリウム検査を行いましたが、バリウムすら吐いてしまい検査ができません。
異物誤食の確信がなかったため、飼い主さんと相談しCT検査を実施したところバッチリ異物が写っています。

3D VR 像

開腹手術を行い、腸管内が異物で閉塞していました。
かなり苦しかったと思います・・・
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腸を切開し、異物を取り除きました。

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梅干しの種でした・・・、梅干しを丸呑みしてしまったのでしょう。

手術後はどんどん元気になり、吐くこともなく、食欲旺盛!!
よかったです(^o^)

異物を誤食してしまう動物は、たくさんいます。なかには命に関わるケースもありますので気になることがあれば動物病院へご相談ください。

また、CT撮影に協力してくださった動物病院の先生方に感謝申し上げます。

ネコの腹腔内精巣

こんにちは

久しぶりの更新です、サボってすみません・・・
だいぶ日差しも暖かくなってきました、桜の季節が待ち遠しいですね!

さてさて、今日は珍しくネコちゃんの腹腔内精巣(停留睾丸)の手術が続いたので紹介させていただきます。

腹腔内精巣とは、精巣が陰嚢内に降りてきていない状態のことです。
陰嚢に降りてきていない精巣は、鼠径部(足の付け根)やお腹の中に存在します。
腹腔内精巣は将来的に腫瘍化しやすいため、早期に手術で摘出することが勧められます。

今回の猫ちゃんは、去勢手術を希望されて来院されました。

触診してみると、精巣が一つしかありません。
鼠径部にも確認されなかったため、腹腔内に精巣があると診断され手術を行うことになりました。

手術写真です。
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腹腔内の精巣を取り出しています。

もう一つの精巣も摘出し、手術終了!
術後は、大きな問題もなく無事退院です。

おうちの子の精巣が1つしかない!!ということがあれば、腫瘍化しやすいのでお早めに動物病院へご相談ください。